ドラゴンシーザーがジュウレンジャーと一緒にブライの死を乗り越えるお話です。
自分の相棒だったブライを失って、俯き加減で寂しげに歩くシーザーの姿が迷子の子供のようで、すっごくいとおしい……。表情の変化があるわけでもないのに(口の開閉はしますが)、明らかにしょんぼりしているのが伝わってきて、すごいなぁと思ったり。
ところで、ブライを失ったばかりのシーザーを前にして、自分の守護獣と楽しげに話すジュウレンジャーの皆はちょっと空気を読むことを覚えような??
バンドーラの呪文で動きを封じられるというピンチもありましたが、ゲキの励ましで戦う気力を取り戻したドラゴンシーザー。相棒を失うのは悲しいことですが、最後までジュウレンジャーと一緒に戦ってほしいです😌
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます🥰