やっぱり戦隊が好き

スーパー戦隊シリーズを毎日1話観て感想をつづるブログです。

太陽戦隊サンバルカン 第33話「憎いおしゃれ泥棒」

第33話です。

今回のメインゲストは仕立て直し専門の洋服店を営む和子と娘の由紀。誕生日にリメイクの服ではなく新品が欲しいとへそをまげていた由紀が、事件を通して母や母が仕立てた服への想いを変化させていく様が描かれます。

ブラックマグマの仕立て屋として登場したカニモンガーですが、デザインした服をヘドリアン女王に全く気に入ってもらえません。そこで和子の店から奪った洋服をささげると、女王はいたく気に入ったご様子。和子をさらって自分の専属ドレッサーにしてしまいました。
それだけでなく、自分以外に和子の仕立てた服を着る者がいることを許せないという理由で、カニモンガーに次々と女性たちを襲わせ服を切り裂いていきます。うーむ、見境のない悪の真骨頂ですね。

母をさらわれ沈んでいた由紀でしたが、思い入れのある服を切り裂かれた被害者の嘆きを聞き心境が変化したようです。嫌がっていた誕生日プレゼントの服を着て、カニモンガーをおびき出すためのおとりとなるべく駆け出しました。由紀の心意気に応えろ、とサンバルカンに檄をとばす嵐山長官がかっこいいシーンです。

アクションシーンでは、カニモンガーに合わせてマシンマンも「横這い軍団」というひたすら横歩きをする集団が登場していました。……それ、逆に戦いづらくないかな??

母が無事帰ってきた後は、私も洋服屋になると夢を語る由紀。ほっこりとしたエピソードでした。