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忍者戦隊カクレンジャー 第38話「モオ~ッ嫌な牛」

人間を銃撃してウシオニ人間にしてしまう妖怪ウシオニが登場。ウシオニ人間となった人間は角が生えて凶暴化し、各地で金品の強奪事件が起こります。

ウシオニを倒そうと無我夢中のニンジャマンは、熱くなるあまり周りが見えなくなって建物を壊したり人をはねとばしたり。ウシオニ人間化していた女性をはねとばして、その子供たちに嫌われるという大失態をかましてしまいます。

子供が大好きなのに嫌われて落ち込むニンジャマンに優しい言葉をかけたのはジライヤ。いいことをしたいというニンジャマンの真意が伝わらないことと、来日直後に言葉が通じずもどかしい思いをした自分の経験とを重ね合わせて、ニンジャマンに活躍の場を与えようと仲間たちに提案します。

ウシオニと対峙したニンジャマンは、赤い布をひらひらさせて興奮させる闘牛スタイルでウシオニを翻弄。カクレンジャーも、すかさずカクレンジャーボールで追撃です。

巨大化したウシオニには赤い布は通用しませんでしたが、「青二才」の言葉に反応したニンジャマンがサムライマンとなって、隠大将軍と一緒にウシオニを撃退したのでした。

* * *

ニンジャマンとジライヤの関係にスポットの当たったお話でした。
意外な組み合わせに見えましたが、自分の想いが相手に伝わらないことの寂しさ、もどかしさを経験しているという共通項があったのは、「なるほど!」と思わされました。

ジライヤが仲間たちに、自分の過去の経験をぽつりぽつりと話すシーンは、平易な言葉で語られている分ストレートに想いが伝わってきて、だいぶ涙腺が刺激されてしまいましたね……🥲

人々を助けた後は、さも自分が一番活躍したみたいにアピールしまくっていたニンジャマンでしたが、そんなお調子者なところもひっくるめて彼の魅力なんでしょう👍

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます🥰