やっぱり戦隊が好き

スーパー戦隊シリーズを毎日1話観て感想をつづるブログです。

大戦隊ゴーグルファイブ 第44話「あ! 食べ物が砂に」

第44話です。

街で砂嵐を巻き起こすコンドルモズーが登場。その砂嵐に巻き込まれると細かい砂が付着し、触れた食べ物が砂になってしまいます。人々を飢えと渇きで苦しませるデスダークの作戦に、あろうことかゴーグルファイブ随一の大食漢である黄島が巻き込まれてしまいました。

トレーニング中の負傷を手当てしてもらっている間にも食べることをやめないほどの黄島さん、食べ物飲み物一切とれないっていう状態はかなりキツそうです。というか、特別大食いじゃなくても水分もアウトなのはキツい……。これまでのデスダークの作戦の中で、現実に起こったら嫌な作戦第1位かもしれません。

そんな中、黄島さんは美味しそうな食べ物をさしだすマズルカからデスダークに手を貸すよう取引を持ちかけられました。
食べ物が砂になるシステムは機械で制御しているので(詳細は本編をどうぞ)、砂にならない食べ物をちょっとだけ食べさせて揺さぶるところが効果てきめんですね。
せっかく変装して現れたのに一発で「マズルカ!」って言われてて、変装した意味ほぼなかったですけれどもね……!マズルカ様のあれは、もはや実益を伴わない趣味なのだと思うことにしましょう。

取引に応じた黄島さんが赤間さんに襲いかかるシーンは、かなりの迫力でした。月並みな表現ですが、食べ物の恨みは恐ろしい……。
が、その中で黄島さんが「お前の弱点はトレーニングで痛めた右足だ!」と発することで、赤間さんが事情を察するのです。足を痛めていたのは黄島さん本人でしたので。

倒されたふりをして、デスダークの後をつけアジトを突き止めた赤間さんたちが、黄島さんと合流してコンドルモズーを撃破するのでした。
こういう、"説明しなくても事情を察する"系の描写はヒーローたちの絆を感じて熱くて大好物です!