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星獣戦隊ギンガマン 第三十六章「無敵の晴彦」

強力な接着剤でハヤテと晴彦の手がくっついてしまうハプニングが勃発。慎重に行動しようとするハヤテと、ここぞとばかりに戦いの力になろうとはりきる晴彦。どこからどう見てもタイプの違う凸凹な二人が、(物理的に)ぶつかり合いながらも協力してピンチを乗り切っていくお話でした。

ずーっと手をつないでいる状態で走ったりアクションしたり、走行中のトラックの上での戦いもあって、大変な撮影だっただろうな~と思ってしまいます。ちょっとした拍子に手が離れてしまうこととか、ありそうですよね……😅

晴彦さんのがんばりはどこかズレていて正直なところかなり迷惑そうではあるんですが、キレずに一緒に行動できるのはハヤテしかいなかっただろうなぁと思います。これがヒカルとかだったら大惨事だったかもしれない……(笑)。

手が離れるようになってからも、晴彦さんは珍しく戦闘に参加していました。ギンガグリーンのアシストをする姿が、頼もしかったです😄

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます😊