やっぱり戦隊が好き

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星獣戦隊ギンガマン 第二十二章「光の出現」

些細なことでケンカをしてしまったヒカルとサヤが(日常茶飯事のようですが)、怒濤武者が街に張りめぐらせた見えない壁の中で奮闘するお話です。

ブドー四将軍最後の一人だけあって、とっても強い怒濤武者。ブドーの処刑がかかった最後の作戦とあって、気合いも入っています。

怒濤武者を倒すのが先か、壁を壊すのが先か。意見が割れたヒカルとサヤは一度は別行動になるのですが、一人でどうするつもりなんだ、と互いのことを考えて結局は合流。二人のコンビネーションで街を覆っていた壁を壊すことに成功します。

すぐに対立して、意地を張り合ってしまうけど、幼なじみだけあって意気はぴったりなんですよね😊

そして、ついに「ギンガの光」が登場ということで、大きく物語が動いていきそうです。ただでさえギンガマンと黒騎士とバルバンの三つ巴状態なのですが、バルバンの中でもブドーとイリエス&ブクラテスとで対立していて、いろいろと入り乱れています。観ているこっちは楽しいですが🤭

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます😊