やっぱり戦隊が好き

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星獣戦隊ギンガマン 第五章「必殺の機刃」

武器マニアの魔人バクタ―に星獣剣を奪われてしまったギンガマン。リョウマだけは、星獣剣を渡すまいと手放さず、剣ごとさらわれてしまいました。

星獣剣の奪還を試みる中、バクタ―が3000年前の戦いでギンガマンから自在剣機刃を奪っていたことがわかり、星獣剣と一緒に取り返そうとリョウマが奮闘するエピソードです。

ことあるごとにヒュウガとの修行を回想し、「うまくいくたびに気を抜くんじゃない。常に次の一手を考えるんだ」という言葉を噛みしめていたリョウマ。ヒュウガのことを本当に慕っていたんだな~とよくわかります。……修行自体はかなり厳しかったみたいですが🤭

星獣剣だけでなく、3000年の間敵に奪われていた機刃もきっちり取り返せてめでたしめでたしなお話でしたが、機刃にはなにやら秘密があるようです。それについては今後のお話で明らかにされるのを楽しみにしておきます。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます😊