やっぱり戦隊が好き

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超新星フラッシュマン 第32話「すきすきマグすき」

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フラッシュマンのサポート役、マグにスポットの当たったお話でした。

自信満々でフラッシュマンの額のプリズムの強化を進めていたマグですが、そううまくはいかず……。結局5人をピンチにさらしてしまうことになりました。

普段はちょっとお調子者で軽いノリに見えることもあるマグなんですが、「役に立ちたかった」と泣く姿が健気でとたんにいとおしく見えてきました……🥲失敗を恐れないようにとマグを励ますジンも大人でかっこいい✨

プリズムの強化に成功したので、今回からフラッシュマンの個人技もパワーアップしています。イエローの「プリズムバトン・スーパーバージョン」がタ○コプター……!!

戦いの後、役に立てたことを喜ぶマグがかわいくてまた和みました。
サポート役って、ほんとはがゆい思いをしていると思うんですよね。皆が前線で戦っているのに、自分は何ができているんだろう?みたいなこと考えちゃったり。そんなマグの苦労が報われてよかった~!というお話でした。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます🥰

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The main character in today's story is Mag.

Mag strengthened Flashmen's Prism, but it didn't work. As a result, the Flashmen were in danger.

I was impressed and loved Mag when Mag cried, "I wanted to help Flashmen." Jin encouraged Mag not to be afraid of failure. I thought he was cool✨

After the battle, Mag was very pleased to have helped the Flashmen. His appearance was very cute. I'm glad that Mag's job as a supporter went well.

Thank you for reading all the way here🥰