やっぱり戦隊が好き

スーパー戦隊シリーズを毎日1話観て感想をつづるブログです。

科学戦隊ダイナマン 第35話「新必殺技を求めて」

第35話です。

メカシンカを倒すための必殺技を求め山奥で鍛錬する弾は、明石博士と出会います。博士は以前、デンライトという金属を発見し話題となったものの、消息不明になっていたのでした。デンライトを使えばメカシンカの強化合金に勝てそうだというデータを得て、博士の行方を追うことになりますが……。

* * *

新必殺技をあみ出すため明石博士にデンライトの使用許可を求めるダイナマンですが、かつて世界中の武器産業の関係者が殺到したことで嫌気がさし隠遁生活を送っていた博士の態度は頑なです。自然豊かな山奥で娘のマリコと大男ゴンとともに静かな暮らしを送っていたようです。

実はこのゴンがロボットで、彼の体にデンライトが使われていました。それに気づいたジャシンカにゴンが狙われた上に、マリコが人質となってしまいます。

マリコを助けるため戦いに向かおうとするダイナマンに、自分のエネルギー炉を持っていくようすすめるゴン。そんなことをしたら当然ゴンの機能は停止してしまうのですが、自分はロボットで、人間ではないから、という言葉がどこか寂しげで思わず涙腺がゆるみます。

そんなゴンの申し出を、弾は拒みました。明石博士もマリコもゴンが好きなのです。f:id:minmi0910:20210902203227j:image

弾さんの言葉がしみるのです……。

戦いに向かうもピンチに陥ったダイナマンでしたが、そこへゴンが駆けつけました。ゴンがメカシンカ・ギロチントカゲに突っ込むと、デンライトのエネルギーが放出され爆発。ギロチントカゲを倒すことができました。

あぁ、ゴン……おまえはいいやつだった……と哀しみにくれながら見ていたら、なんと無事でした。えっ、あっ、うん、良かったね!

デンライトの力は明石博士とマリコを守るために必要だと、敢えて利用しないことを決めたダイナマン。新必殺技は次回以降へ持ち越しです。あっさりと新技が開発されるのではなく、数話ひっぱるって新鮮ですね!

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今回、ゴンを演じていたのはストロング金剛さん。翌年のバイオマンでは敵幹部でレギュラー出演されますね。
実は、私の中では「ストⅡのベガの曲歌ってた人」ってイメージなんです。

このCD……ご存じの方いらっしゃいますでしょうか……。
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せっかくなので裏面もぱしゃり。我らの兄さん・影山ヒロノブさんも参加されています。
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戦隊とは直接関係ありませんが、せっかく手元にあったのでお写真載せてみました。ちなみにベガの曲はほぼハミングです。