やっぱり戦隊が好き

スーパー戦隊シリーズを毎日1話観て感想をつづるブログです。

劇場版 電子戦隊デンジマン

23話と24話の間に劇場版を観てみました。

地球にデンジ星人の子孫たちが存在するということが明らかになった、劇場版ならではの壮大なストーリーです。
デンジランドが地球に辿り着いた際、生き残っていたのはアイシーだけだったということは以前本編で語られていましたが、その後一度は別の星へと避難していたデンジ姫の一行が地球にやってきていたのでした。
家臣の一部を地球に残し、自らはベーダーに襲われそうな星をパトロールする、と旅立っていったデンジ姫。その時残った家臣たちが、地球に根を下ろしていたんですね~。

フィーチャーされていたのは、ゲストキャラの杉本恵子・はるみ親子でしたが、お話のラストでデンジマンたちも虹の石を通じてデンジ姫の姿を見ることができたため、5人もデンジ星人の子孫なのでは、と言われていました。
赤城たちがアイシーに集められたのは、偶然ではなく必然だった、ということなのでしょうか。うーん、ロマン……!

そういった設定にも心躍りますし、何よりデンジ姫がとっても素敵なのです!!
意志の強そうな、気高く凛々しいお姫様。服装もアクティブに動き回れそうなスタイルで、亡国の王女にも関わらず悲劇のヒロインめいていないところが実に素敵……。

他にも、フィルムラー回のコスプレシーンが回想として流れたり、デンジマンたちの精巧な模型を使っていきいきと戦術を考えるヘドラー将軍がチャーミングだったり(あれ絶対楽しんでやってたでしょw)、波越しにポーズを決めるデンジレッドが超絶かっこよかったり、ロボ戦で流れる『戦う電子戦隊デンジマン』が渋すぎて唸ったり……見どころいっぱいです!
海辺のシーンが多く、5人の水着姿もあって、夏ならではの劇場版でした。