やっぱり戦隊が好き

スーパー戦隊シリーズを毎日1話観て感想をつづるブログです。

電子戦隊デンジマン 第19話「私の星の王子さま」

第19話です。

太陽熱で動くモーターの開発を行うワールド太陽熱研究所が、ベーダーに襲われました。何せ汚れた大気が大好きなヘドリアン女王様のことですから、クリーンエネルギーなどもってのほかなのです。
たまたま難を逃れた研究員の1人松本直也は、重症を負った他のメンバーに代わり、デンジマンにガードされながら自宅でモーターの開発を続けることになりました。

何としても開発を止めたいベーダーは、直也の妹・なるみに目をつけます。ベーダー怪物・ガマラーが、王子姿の少年に化けてなるみに近づこうとするのでした。
宇宙から来た、テレパシーで会話をする少年に心魅かれていくなるみは、デンジマンから彼の正体はベーダーだと言われても信じようとはしません。完全に恋は盲目状態です。12歳、むずかしい年ごろですね(ってあきらちゃんも言ってた)。
でもなるみちゃん、さすがにその少年は服装からしても怪しすぎるでしょ、もっと警戒しよ……? と思ってしまう私には、もう夢見る少女の心は分からなくなってしまったようです。

なるみには何を言っても無駄だろう、と一同も早々に判断したのか、敢えて彼女を泳がせてガマラーを松本家に侵入させ、その正体を鏡に映して暴くのでした。随分とショックを受けていましたが、致し方ありますまい。

個人的に今回のMVPは黄山さん。なるみが少年からもらった指輪を目にした瞬間、異変を察知した洞察力の高さ!咄嗟に景品でもらったとごまかしたなるみを見送った後「オパールでもない、ルビーでもない、無論景品のガラス玉でもない……」とのモノローグ。一瞬でいろいろ分かりすぎているその優秀さが怖い。普段ほんわかしている分、急に鋭い視線になるとギャップ萌えが強力です!

そして、今回は挿入歌的にも激熱でした!!巨大化したガマラーVSダイデンジン戦での『ゴーゴーデンジタイガー』から、ガマラーの本体が地上にいる少年の姿の方だと分かりダイデンジンを降りたタイミングでシームレスに『輝け! デンジマン』へと切り替わる流れが神がかっておりました……!!うぉぅ、かっこいい……戦隊曲好きで良かった、と感じる瞬間でした🥰