中盤の折り返し地点というところで、各々に関係の深いキャラが幻影で総登場してきました。絵面がなんともにぎやかです!
亮には陣、大五にはクジャク、将児には3バカ、そしてリンとコウには阿古丸がそれぞれ宛がわれています。
こうやって、各キャラに因縁のある敵(とは限りませんが)がいるのは、個々のエピソードが広がっていっておもしろいなぁと思います👍
知はといえば、これまでもちらほらと登場していた青年・亀夫と知り合います。上京時にお世話になったおばあちゃんのラーメン屋の屋台を手伝っていた知を、いい人だと慕って亀夫が懐いてきたんですね。
なにやら秘密のありそうな亀夫ですが、この回ではまだ彼が何者かは明かされません。お話が動いていくのは、次回以降になりそうです😌
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます🥰