レッドレーサーに恋するゾンネットのエピソード。レッドレーサーに対する気持ちがなんなのかよくわからず、本屋さんで読んだ少女漫画で恋だと自覚していくゾンネットがかわいらしいです😊
でも、ゾンネットが恋しているのはレッドレーサーであって、恭介ではないんですね……(笑)。
ゾンネットからのラブレターを受けとってしまった恭介は、彼女がボーゾックであることを理由に断るつもりでしたが、意外にも女性陣がゾンネットの肩を持ちます。
ラブレターの内容が真剣なので、断るなら理由を真剣に考えろと恭介に言って聞かせる菜摘と洋子、さすがです😌
でも、結局恭介は、レッドレーサーからの伝言という体で恭介の姿で「住む世界が違う」と断ってしまいました。これって一番よくないやり方なのでは……。
涙するゾンネットを見て、友達からなら……と思い直し、レッドレーサーになって場に戻ったものの、ゾンネットは去った後でした。とことん空回っていますね……。
ヒーローと敵側ヒロインの恋愛模様、どう進展していくのか楽しみです。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます🥰