やっぱり戦隊が好き

スーパー戦隊シリーズを毎日1話観て感想をつづるブログです。

劇場版 超電子バイオマン

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本日のあらすじ

劇場版のゲストとしてケイタ・ヒサオという2人の少年が登場。ケイタの家に伝わる地図には、バイオドラゴンとピーボのことが記されていました。

引っ越しで離ればなれになってしまった友人同士、2つに分けた地図を持って再会し冒険をする約束をしていましたが、ヒサオは地図を狙うギアに捕らえられてしまったのです。

ヒサオを救うためバイオマンの激しい戦いが繰り広げられる、たっぷり40分超えの劇場版です。

本日の感想

よくある宝探しエピソードと思いきや、地図に記されていた城と黄金像はバイオドラゴンとピーボを示すものでした。ケイタの先祖が500年前地球に飛来したバイオドラゴンを見ていたんですね。黄金像=ピーボというところが、ちょっと微笑ましい。確かに、当時の人から見たら他に言いようがないですね。

この地図をギアが狙っているということは、バイオドラゴンの着陸地点=バイオベースの場所がばれてしまうということなので、これは一大事です。フェイクの地図や黄金像まで用意して敵アジトへと忍び込みましたが、助け出したヒサオはメカ人間。バイオマンやケイタの目の前で爆散しました。これはなかなかショッキングです。ドクターマンの方が一枚上手だったということですね。

フェイクの黄金像の中に潜んで頭ガンガンうちながらアジトに潜入した南原さん、お疲れさまでした。

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劇場版ということでアクションがたっぷりで、中でもヒサオ(偽)を助け出す際のアクションシーンは「今って変身できない設定だっけ?」と思わず確認するほどずっと変身前の姿で戦っていました。めっちゃ吊られてるし、めっちゃ転がってるし……ハード……!! 劇場版のみ登場の、キャット軍団という3人の女性キャラもいました。ファラキャットの妹分みたいなポジションなんでしょうか。皆「ニ"ャー!!!」って言ってた。

ジューノイド五獣士が全員そろって戦いの場に登場し、名乗りまでやってしまうのも劇場版ならではのスペシャル感があって好きです!
こういう悪ノリ、大事です!! 敵名乗りだとトッキュウジャーのネロ男爵が好き……。

特筆すべきは、メカジャイガン・カニカンス。脚がわさわさと動いて移動する様が、いい感じの気持ち悪さです!! 演者さんが2人、あの姿勢で演じるのは大変そうです……!
ドクターマン様曰く最高傑作らしいですが、その異様さは確かに最高クラス。画像検索等で出てくるとは思うのですが、これはぜひ動いている姿をご覧いただきたい!

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たっぷりと時間のある劇場版だったので、バイオロボ合体時に流れる『バイオロボの歌』もカットされていなくてうれしいです。TV本編では結構ばっさり途中がとんでしまうので……!

ギアを撃退してヒサオくんを助けた後は、ちゃんと少年2人に宝探しをさせてあげるバイオマンの皆が優しいです。地図が指し示す場所を訪れた少年たちはバイオベースにたどりつき、郷たちがバイオマンだったことを知るのでした。もちろんそれは秘密にする約束です。

少年たちのひと夏の思い出になったんだろうなぁ、と思うときらきらまぶしすぎて涙腺ゆるみましたね。小学生最後の夏休みとか……尊いのかたまりかな……(何かあったのか)。