やっぱり戦隊が好き

スーパー戦隊シリーズを毎日1話観て感想をつづるブログです。

超電子バイオマン 第27話「クモ地獄の女戦士」

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本日のあらすじ

海水浴で海辺の村を訪れていたジュンとひかるは、様子がおかしいことに気づきます。村はギアのメカグモ作戦の実験場となり、住人たちはメカグモの言いなりとなっていたのでした。

命令に背いたり、逃げようとしたりすればメカグモの糸に巻かれてしまうという状況で、大人たちは声を上げることができません。そんな中、村の少年・ハルオがジュンたちに助けを求めてきました。

ギアとの戦いでひかるが糸に巻かれさらわれてしまいますが、ジュンには何やら考えがある様子。ひかるを救い、メカグモ作戦を阻止できるのか。ヒロイン2人の絆をフィーチャーした戦いが描かれるお話です。

本日の感想

冒頭にちょこっとだけ海水浴を楽しむヒロイン2人の姿が登場します。あぁ、夏ですねぇ……(戦隊ファン 水着で夏を 感じがち ――字余り)。ジュンの腹筋がばっきばきで刺激的です! よーし、私もリングフィットもっとがんばるぞ!!

2人が訪れていた村は、2ヶ月も前からメカグモに支配されていたそうなんですが、その間に大人たちはすっかり怯えてクモの言いなりになってしまったんですね。必死で助けを求めたハルオくんの勇気は立派でした。

ギアの作戦を阻止すべくバイオジェットで攻撃する男性陣が、糸でぐるぐる巻きにされたひかるを海へ投げ込むと脅された際には、攻撃をためらう高杉&南原と、勝算があるというジュンを信じて攻撃を続けようという郷さんの対比が印象的でした。仲間への信頼が厚い郷さん、素敵です!

ぐるぐる巻きのまま崖から投げ捨てられたひかるでしたが、糸の中からピンクファイブの姿で登場。実は、糸で巻かれる直前に、敵アジトへ潜入する必要があると判断してとっさに変身していたというのです。そして、ホログラフの記録でそれを確認していたジュン。だからひかるは大丈夫だと確信していたんですね。

このエピソード、ヒロイン2人の絆が描かれているのはもちろんですが、私としてはひかるの成長っぷりがうれしいです。メカクローンから逃げてた子が、逃げるメカ人間を止められずつきとばされてた子が、ここまでできるようになったんですよぉぉこの半年で!! これはうっかり泣いてしまう。

スーパー戦隊シリーズのようにたっぷり1年かけて放送される作品だと、キャラクターの変化や成長が見られるのも魅力のひとつですよねぇ( ˘ω˘ )