やっぱり戦隊が好き

スーパー戦隊シリーズを毎日1話観て感想をつづるブログです。

超電子バイオマン 第23話「ギョ! 人形の襲撃」

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本日のあらすじ

敵対する国同士の原子力潜水艦をピラニアカンスに襲わせ、核戦争を引き起こそうと企むドクターマン。新帝国ギアは、海中でビームを撃つために必要な大きなダイヤ『太陽の涙』を狙います。

デパートに展示されていた『太陽の涙』をめぐってバイオマンとメイスンたちとの争いになりますが、その場にいた家出少女ユウが巻き込まれました。

ダイヤを持っていると疑われ追われるユウを必死で守る郷でしたが、デパートに置いてきて持っていないとのこと。話を聞いたメイスンに、ダイヤを奪われてしまいました。

ピラニアカンスが潜水艦に迫る中、バイオロボで出撃したバイオマンがギアの野望をくいとめるために戦います。

本日の感想

突然、核戦争を起こして人間たちが共倒れになるという作戦に舵をきったドクターマン様。バイオマンが放送されていた1984年ごろだと、冷戦のただ中でしょうか。リアリティのある作戦がいちばんこわいですね。

時代を感じさせるといえば、家出して東京に出てきていたユウちゃん。10代前半であろう彼女が1人で夜を過ごせる平和っぷりにぎょっとさせられます。当時って補導とかなかったんだろうか……。

変わらない部分(シリーズの大枠のフォーマットとか、各回の流れとか)と変わる部分(世相の反映)とがあるのが、過去作品を見て楽しめるポイントの1つだと私は思っていて、当時の流行がダイレクトに表れているときなんかは特におもしろいです。

昔のドラマにはなかなか手が出ませんが、それが"戦隊"という共通項があるだけでぐんと手にとりやすくなるんです。自分が生まれたころの世界を覗き見ることができるのって、ちょっとすごく気がします。

スーパー戦隊シリーズはもはや現代史の1つなのでは……( ˘ω˘ )