やっぱり戦隊が好き

スーパー戦隊シリーズを毎日1話観て感想をつづるブログです。

超電子バイオマン 第5話「見えない敵を斬れ」

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第5話です。
新帝国ギアは、黄金の小判をふらせて人間を堕落させ悪の街をつくる黄金の雨作戦をはじめました。姿の見えないメカジャイガン・ミイラカンスの対策に頭を悩ませる中、高杉が行動をおこします。

高杉の主役回

モンスターとドクターマンの通信を聞いていた高杉。ギアの狙いと、ミイラカンスの姿を見るためにはモンスターの持っているサングラスが必要だという情報をキャッチします。

居場所のわからないモンスターに近づくため、高杉がとった行動は、白スーツ&サングラス姿で街のチンピラにケンカを売る、通行人からジュースを奪う、女の子をナンパ……などなど。街で一番の強いやつになる→モンスターの目にとまり声をかけられる、という発想らしいです。

正直ちょっとよくわからないけど、高杉的には自信満々。途中まではうまくいっていたものの、弟が高杉のまねをして困っているという女子学生に街から出ていくよう頼まれてしまいました。

作戦のための演技とはいえ、自分の影響で少年がチンピラめいたことをしているのに胸を痛めたようで、高杉は先ほどケンカを売ったチンピラたちの仕返しに抵抗をせず、ぼっこぼこにされてしまいました。
敢えて情けない姿を少年に見せてがっかりさせようと思ったんでしょうね。悪ぶった姿を演じても、根はめちゃくちゃいいやつっていう高杉のキャラがよく出ていたシーンでした。

ちなみに、モンスターたちにはとっくに正体がばれていたようで、アジトに連れていかれまたぼっこぼこにされそうになっていました。が、そこはさすがヒーロー。ミイラカンスの姿を見られるサングラスをしっかり奪って脱出です。

形はどうあれ、目的は果たしましたね。

本日のたたかい

モンスターとジューノイド五獣士のジュウオウはセット売り扱いなので、今回もこのパワー系コンビとの戦いです。

バイオマンの必殺技・バイオエレクトロンは何種類もあって、敵に合わせて使う技が変わるのがおもしろいなーって思います。今回はバイオエレクトロビームでした。パワー系には遠距離からの攻撃、理にかなってる!

巨大戦では、ミイラカンスの姿を消すテープをはがしてしまえばいい、とはがしたものの、逆にそれがバイオロボの頭部に巻きつき視界をふさがれてしまいました。

慌てる仲間たちをレッドワンが落ち着かせ、気配を読んでミイラカンスを斬り伏せるのですが、このあたりのバイオロボの所作がかっこいいのでぜひ見てほしい。

バイオマンもそうですが、初期のころの戦隊ロボは、ロボだけど侍なんですよね。根っこにあるのが時代劇の殺陣のような凛とした佇まい。はぁぁかっこいい。

今回の巨大戦はたっぷりと時間をとって描かれていました!

本日のひとこと

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モンスターからサングラスを奪おうにもアジトがわからない、と言われて高杉が発したひとこと。ちょっとお調子者な一面がよく出ているセリフでした。
「高杉」呼びの郷さん以外からは下の名前で呼ばれているところも、ナメられて親しみやすいキャラが出ているみたいですね!