やっぱり戦隊が好き

スーパー戦隊シリーズを毎日1話観て感想をつづるブログです。

バトルフィーバーJ 第52話「英雄たちの交響曲(シンフォニー)」

第52話、最終話です。

いよいよ最終決戦に臨もうと意気込むエゴスのシーンから始まりますが、サタンエゴス様と怪人製造カプセルが普通に会話していたのが一番の衝撃でした。意思の疎通ができるものだったのです……?

それはともかく、エゴスは大地震を起こして関東一帯を海底に沈めるという恐ろしい計画立てていました。

バトルフィーバーが警戒を強めていたところ、探偵を名乗る女性・一条寺綾子が登場(演じたのは鹿沼エリさん!1話と最終話にゲスト出演ですね🥰)。エゴス本部の場所や地震発生装置の情報の取引を持ちかけてきましたが、実は彼女は、サロメが変装した姿だったのです。

エゴスを裏切ったと言うサロメから情報をもらい、エゴスの司令部へと向かったバトルフィーバーは、ついにサタンエゴスと対面。しかし、もちろんそれも作戦の一環で、バトルフィーバーをおびき寄せて怪人化するという狙いがあったのでした。何それ斬新……!

これまで粛々と怪人を生み出してきた怪人製造カプセルが激しく動き回りバトルフィーバーに襲いかかる絵面には、「カプセル、お前そんなアグレッシブに動けたのかよ……」とつっこまずにはいられません。

結局カプセルは5人を内部に取り込んだものの、心臓部をペンタフォースで破壊されてその役目を終えることとなったのです。

バトルフィーバーの怪人化に失敗したサタンエゴスは、司令部の外へと飛び立って巨大化。なお、サロメはその際に崩れた建物の下敷きとなって命を落としたもようです。忠実に尽くしてきた幹部ですが、悪の華はあっけなく散ってしまうものですね……。

最終戦は巨大化したサタンエゴスVSバトルフィーバーロボの戦いです。クロスフィーバーがはじかれ、これは苦戦するぞと思いきや、電光剣ロケッターによって深々と電光剣が突き刺さったサタンエゴスは苦悶の声を上げて爆散。割とさっくり倒しました!!

戦い終わって美しい夕日を見つめるバトルフィーバー5人の表情は、晴れ晴れとしたいい顔でした。

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長きに渡る戦い、お疲れさまでした!初期メンバーの退場という悲しい出来事が二度もありましたが、全体的に明るく軽やかな雰囲気が漂っている作品だったと思います。アクションも派手で目を引く動きが多く、華やかでした。

そして、バトルフィーバーのスーツは動くとめちゃくちゃかっこいい……!!作品を観たことがない状態で静止画だけ観ると、ちょっとコミカルな印象を受けるかもしれませんが、あれは動いてなんぼです。名乗りもかっこいい!コサックの名乗り……好き……。

バトルフィーバーとのお別れは寂しいですが、明日からはデンジマンを観るのでわくわくしております~😊