やっぱり戦隊が好き

スーパー戦隊シリーズを毎日1話観て感想をつづるブログです。

バトルフィーバーJ 第43話「暗殺者ジャッカル」

第43話です。

射撃の練習をする四郎の前に、かつてアフリカで共に野生動物の保護活動をしていた友人・竹内剛が現れます。再会を喜び合う2人でしたが、剛には暗殺者ジャッカルという裏の顔があり、エゴスからバトルフィーバーの暗殺を依頼されていたのでした。

四郎がバトルフィーバーの一員であることを知って動揺する剛。何度も狙いを定めようとしますが、どうしても引き金を引けないシーンが印象的です。人情たっぷりの人じゃないですか……。よくそれでここまで殺し屋稼業やってこられたな、剛……。

四郎と対峙する剛は、ジャッカルとしての冷酷な顔を見せようとしていましたが、結局のところ四郎の命を奪うことはできませんでした(撃ちはしたけど)。そして、ゴロンゴ怪人の爆撃を受けて命を落としたのです。哀しい結末です……。

旧友が敵となってしまう系のお話は少し前にもありましたが(第39話の神さん回)、今回のお話はまた違ったタイプ。暗殺者として冷徹にふるまおうとしながらも四郎との友情に苦悩する剛と、最後まで剛を信じようとする四郎のまっすぐで必死の呼びかけが心に残ります。

ちなみに、剛を演じられた友田僚さん、何だかお顔に既視感が……と思いながら観ていましたが、どことなく半田健人さんに似ているような気がするなぁ、と思い当たったのでした。