第50話です。 自らの師匠を倒し邪神流を極めたヘッダー指揮官は、バトルフィーバーの頭脳である鉄山将軍を葬り去ろうと企てたのでした。 ヘッダーは鉄山将軍の師匠や兄弟弟子を手にかけるなど、卑劣な手段で将軍を挑発します。はじめは相手にしていなかった…
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